北野例会(2019)
44/100点
解けたはず
2.図星(的の中心の黒い点→目当ての所)
26.七月六日(サラダ記念日)
31.我流(自分勝手な流儀・作法)
34.ピエール・ド・クーベルタン(IOC二代会長、五輪のマーク考案)
40.パンサラッサ(古典ギリシャで全ての海、パンゲア取り囲んでた)
44.こけら落し(新しい劇場の初めての興行)
50.ミー散乱(雲が白く見える理由)
覚えたい
17.論語読みの論語知らず(書物の内容知ってるが実際に活かせない)
25.脱稿(原稿を書き終えること)
42.昔とった杵柄(若いときに身につけた技能)
45.黄犬契約(労働者が労働組合に加入しないこと前提の契約、労働組合法第7条で禁止)
47.マックス・フォン・ベッテンコーファー(近代衛生学の父、コレラ菌飲んだ)
48.セレン・セーレンセン(酸性の強さの指標として水素イオン個数の概念導入)
49.ルサンチマン(弱者が強者に嫌悪抱く心理、ニーチェが著書で用いた)
51.法線(接戦に垂直な線)
52.ロンペ(フェンシングで一歩下がること)
53.ヒトゲノム計画(2000年にクリントン米大統領が概要の解読に成功したと声明、人間の遺伝子情報解読する計画)
55.アントン・ヘーシンク(1964東京五輪柔道無差別級金メダル、ゴールデンスコアやカラー柔道着考案)
57.ガイノイド(女性を模した人造人間)
59.残り香(人が立ち去った後に未だ漂っている、その人の匂い)
60.ピカレスク小説(日→悪漢小説、最初の作品→ラサリーリョ・デ・トルメスの小説、ずる賢い小悪党主人公)
61.オットリーノ・レスピーギ(ローマ三部作、近代イタリア音楽の方向付けに寄与)
64.大字(一→壱や十→拾など単純な字形の漢数字の代わりに使われる)
65.ロジェ・マルタン・デュ・ガール(チボー家の人々でノーベル文学賞)
68.ドレフュス事件(1894、仏でユダヤ系陸軍少尉が冤罪で死刑)
70.デラウェア州(州都ドーバー、合衆国憲法最初に批准→ファーストステート)
74.グンダーセン方式(ノルディック複合でジャンプの記録からクロスカントリーのスタート時間決める)
75.ワット・タイラーの乱(百年戦争の赤字やペストで強化された農奴制→1381、イングランドの農民の反乱)
82.ジェンツーペンギン(三番目に大きいペンギン、頭の模様がターバンに見えた→ポルトガル異教徒)
85.線文字B(ヴェントリスが解読、古代ギリシャのミケーネ文明で使用された)
86.ジン・ラミー(ポーカー、コントラクトブリッジと世界3大トランプゲーム)
95.連声(雪隠や因縁などで起こる、1文字目の末尾に影響され2文字目の発音変わる)
せめて半分は取りましょう
1200文字超の超大作が出来ました